水虫とは

水虫とは(2)

白癬菌は、気温が18℃以上で湿度が80%以上になると活発に増え出します。
ちょうど、5月あたりから始まって、秋頃までが水虫のシーズンです。
特に、靴の中は温度・湿度が高く保たれているため、水虫にとって住みやすい環境が整います。
日本人の4人に1人が水虫であるとの調査結果もあります。
60歳以上にいたっては、2人に1人が水虫という報告もあります。

江戸時代の文献によると、当時は、「水の中に虫がいて悪いことをしているのだろう」ということから「水虫」という名がついたそうです。
ただ、水虫が本格的に流行しだしたのは、第二次大戦の頃です。
軍靴が水虫にとって繁殖の温床になったようです。
水虫は、靴によって広がってきた、といっても良いかもしれません。

水虫とは

水虫とは

水虫とは、白癬菌というカビの細菌が皮膚に入り込んで起こる足の代表的な病気です。

水虫患者は、中年男性というイメージがありますが、意外なことに、全患者の3分の1は女性です。

また、水虫は人に感染するため、注意が必要です。
症状としては、皮膚がむけたり水疱ができたり、悪化すると見た目がひどくなります。
しかし、近年、医学の進歩とともに優れた水虫治療薬も開発され、水虫は確実に治せる病気になりました。

ただし、生活面での適切なケアが必要です。
適切なケアや治療を怠った場合、足の爪に水虫ができることになります。いわゆる「爪水虫」です。
水虫に感染して長期間立つと爪水虫になる確率が上昇します。
爪が水虫になると、爪の変色、変形が起こり、次第に欠けていきます。
爪水虫の治療は、かつては非常に困難でしたが、新薬の開発等により、現在では治せるようになっています。

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